別の種類のアルコールマーカーを混同して使用しない方がいい理由

イラストスキル

別の種類のアルコールマーカーを混同して使用しない方がいい理由

どうも、YouTubeチャンネル「HEROTV」の運営兼、動画編集者のあぬびすです!

皆さんはイラストを塗る時の画材は統一していますか?

たとえば、コピックのみを使って塗るとか。

よく、一部は100均のイラストマーカーで塗って、残りはコピックで塗る…なんてこと聞きますが、それはあまりオススメできません!

僕も実は、イラストの動画投稿開始直後はそうでした。

最初は気づきませんでしたが、長く動画投稿をしているうちに違和感を感じるように…

結論から言うと、これをしてしまったら画材がダメになります!

いや、そこまでこだわって描いてないから気にしなくていでしょ?と思っている方もいると思いますが、画材代もバカになりませんよ?

せっかく前から欲しかったアルコールマーカーを買って、数週間で品質が落ちて使えなくなったらどうです?

お子さんにコピックをプレゼントした優しい親御さん、コピックって本当に高いものなので、正しい使い方をお子さんに教えておいた方が物を大切にするということも教えられますし、高価な画材を無駄にしなくてよくなります。

ということで今回は、別の種類のアルコールマーカーを混同して使用しない方がいい理由を解説していきます。

別の種類の画材を混同するリスクとは

別の種類の画材を混同するとは

画材は本当に多くの種類があります。

僕が今実際に使っているアルコールマーカーは、コピック、THE PEN、Ohuhu、ダイソーのイラストマーカー、セリアのイラストマーカーの5種類です。

記事冒頭でも触れましたが、別の種類の画材を混同するとはどういうことか?もう少し詳しく深堀すると…

例えば、鬼滅の刃のキャラクターの色を塗る際に、セリアのイラストマーカーで色を塗ろうと決めて塗り始めます。

セリアのイラストマーカーは現時点で全36色なので、塗っていて物足りなくなって「やっぱもう少し色が欲しいな…」と感じ、一部コピックを使って色を足したり、セリアのイラストマーカーの上から重ね塗りをします。

このことを、「別の種類の画材を混同する」といいます。

でもこれってあるあるなんですが、実はやってはいけないことなんです!

別の種類の画材を混同するリスク

僕の実体験ですが、僕はコピックをメインで使っています。

コピックは72色のAセットと、バラで数本持っていて90色くらいあります。

それでも、イラストによったら足りない色が出てくるので、THE PENを使ったり、THE PENの上からコピックで重ね塗りをしていました。

他にも水彩色鉛筆を使用し、その上からコピックで重ね塗りすることもありました。

そうすると実際、とても色味がよくなってイラスト自体はとてもきれいに仕上がります。

しかし、その方法でイラストを描いているうちに、コピックの筆先が固まってきて色が出なくなったり、コピックの筆先に違う色がついてしまって本来のきれいな色が出なくなったりして、コピックがダメになってしまいました。

アルコールマーカーという同じ性質ではありますが、インクの原料や配分は当然それぞれ違うので、混ぜるのはやめておきましょう。

そうなると塗ったときにコピックの筆先から伝わってくる違和感、かすれ、色ムラ等の症状が出てくるのですぐわかります。

こうなった場合、解決方法はあるのでしょうか?

アルコールマーカーがダメになった時の解決策

ペンがダメになると、基本的には買い替えが必要となってきますが、それ以外にも解決方法はあります。

アルコールマーカーの種類にもよりますが、ペン先を交換できるものがあります。

僕が持っている画材の中では、コピックとOhuhuです。

それぞれ解説していきます。

コピックの場合

コピックは、ペン先だけを別売りしています。

Amazonや楽天、公式サイトなどで購入できます。

購入したら、ペン先を専用の道具やピンセットなどで引き抜いて交換するだけでOK。

ペン先を交換する際は、インクが漏れないようにペン先を天井に向けて作業を行ってくださいね!

コピックの場合だとペンのバラ売りもしていますので、単品購入する方法もあります!

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Ohuhuの場合

Ohuhuの場合だと、現時点で交換用のペン先は売っていないのですが、ペン先を引っこ抜いたら両端とも筆になっています!

引き抜いたら、くるっと方向転換してまた差し込めばもう一度使用できます!

しかし、ペン先をひっくり返して使用できるのは一度だけです。

コピック同様作業の際はインクが漏れないように注意してください!

Ohuhuの場合、残念ながら現時点ではペン先の別売りがなく、インクの別売りもペンのばら売りもないので、一度ひっくり返した後ダメになってしまったり、インク切れの際はセットで再度購入するしかありません!

まとめ

別の種類のアルコールマーカーは、混同して使うと画材がダメになってしまいます。

違う種類のアルコールマーカーの上に重ね塗りしたりしていると、本来の色が出なくなったり、ペン先が固まってしまい色がかすれたりしてインクが出なくなります。

もちろんセット販売が多種ある商品は内容が違ってもインクは同じですので使えますので安心してください。

例えばコピックなら、AセットとBセット等、セットのペンが違ってもインクは同じなので当然使えます。

コピックスケッチと、コピックチャオ等、商品名が少し違ってもコピックとあればインクは同じです。

また、もしペンがダメになっても種類によっては解決方法はあります。

コピックならペン先を購入交換する、Ohuhuならペン先を引き抜いてひっくり返して再利用する。

ちなみに、中には相性のいいもの同士のアルコールマーカーも存在しますが、色によってはペンがダメになる症状が出たりするので、別の種類のアルコールマーカーを混同して色を塗るのはやめましょう!

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