【ジェットストリームプライム3色】見た目は同じ?旧モデルとの違いを徹底レビュー

【結論】ジェットストリームプライム3色ボールペンは、従来モデルのデザインをそのままに細かな改良が加えられたマイナーチェンジモデルです。
カラーバリエーションの追加や塗装の変更が行われており、シリーズの魅力である高級感と書き心地はそのまま継承されています。

過去モデルではノック機構の不具合が指摘されていましたが、今回のモデルではその問題も改善されており、より安心して使える3色ボールペンになりました。

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今回紹介するのは、三菱鉛筆の高級ライン「JETSTREAM PRIME」シリーズの3色ボールペンです。

現在も同じデザインのジェットストリームプライム3色ボールペンが販売されていますが、今回のモデルは一見するとほとんど同じ見た目のまま発売されています。
そのため「何が変わったのか分かりにくい」と感じている方も多いと思います。

そこで今回は三菱鉛筆に直接確認した情報をもとに、旧モデルとの違いを比較しながら詳しく解説していきます。

目次

JETSTREAM PRIME 3色ボールペン の基本情報

ジェットストリームプライム3色ボールペン スモーキーグリーン
項目内容
商品名JETSTREAM PRIME 3色ボールペン
メーカー三菱鉛筆
価格税込3,850円
全長144mm
重量27g
軸径11mm
ボール径0.5mm / 0.7mm
インクジェットストリームインク
機構スライドノック式

ジェットストリームプライム3色ボールペンは、ジェットストリームシリーズの中でも高級ラインに位置するモデルです。
価格は税込3,850円で、黒・赤・青の3色ボールペンが搭載されています。

従来モデルとの大きな違いは、カラーバリエーションの追加です。
旧モデルではブラックとベージュの2色展開でしたが、新モデルではカラー展開が増え、より選択肢が広がりました。

ボール径は0.5mmと0.7mmがあり、それぞれ以下のカラーが用意されています。

0.5mm
ベージュ / ローズピンク / ダークネイビー

0.7mm
ブラック / スモーキーグリーン

今回紹介しているのは0.7mmのスモーキーグリーンです。
高級ラインのボールペンとしては珍しく、落ち着いたカラーのバリエーションが増えた点も魅力です。

また塗装の仕様もカラーによって異なります。
ブラック・ピンク・グリーンはマット仕上げでサラサラした質感ですが、ダークネイビーはラメが入った艶あり塗装になっています。

初期リフィルはSXR-200-07。金属リフィルとなっております。
新しく登場したライトタッチインクではなく、従来のジェットストリームリフィルとなっております。規格はD型、4Cではないのでご注意ください。4Cはゼブラ独自規格です。
同時発売されたプライムの回転繰り出し式はライトタッチインクなのですが、互換性がありませんのでリフィルを交換することはできません。

ジェットストリームプライム3色ボールペン 新旧モデル比較

なお今回のモデルは完全な新商品ではなく、旧モデルの後継機種という位置づけです。
旧モデルは今後廃番となり、この新モデルへと置き換わる予定となっています。

使用した感想

ジェットストリームプライム3色ボールペン 書き心地チェック

書き心地

ジェットストリームシリーズらしい滑らかな書き心地は、今回のモデルでもしっかり継承されています。

今回使用したのは0.7mmですが、インクの滑らかさが非常に強く、軽い筆圧でもスムーズに書き進めることができます。ジェットストリーム特有の低粘度インクによる安定した筆記感は、高級ボールペンとしても十分満足できるレベルです。

重心バランス

重心は中央付近にあり、バランスの良い設計です。

重量は約27gとやや重めですが、真鍮グリップのおかげで安定感があり、筆記時に重さを感じにくい設計になっています。長時間の筆記でも安定した書き心地を維持できる点はこのペンの大きな特徴です。

剛性感

ジェットストリームプライム3色ボールペン 軸の素材

軸には切れ目があり、上部から…

・ABS樹脂
・ステンレス
・真鍮

の3種類の素材で構成されています。
特にグリップ部分は真鍮製のため、しっかりとした剛性感があります。軸全体の質感も高く、高級ラインらしい作りの良さを感じることができます。

良かった点

まず感じたのは、ジェットストリームプライムらしい上質なデザインです。
中央が抜けた独特のクリップ形状や落ち着いたカラーリングなど、全体的に高級感のある仕上がりになっています。

また、今回のモデルではカラーバリエーションが増えた点も大きな魅力です。
これまでのブラックやベージュだけでなく、スモーキーグリーンやローズピンクなど、好みに合わせて選べるカラーが増えたことで、より選びやすくなりました。

書き心地についても、ジェットストリームシリーズらしい滑らかな筆記感がしっかりと継承されています。
特に0.7mmモデルはインクの出がよく、軽い筆圧でもスムーズに書くことができます。

さらに、重心バランスが中央付近に設計されているため、安定した筆記ができる点も好印象です。
重量は約27gとやや重めですが、グリップが真鍮製でしっかりしているため、手元が安定しやすく長時間の筆記でも使いやすいと感じました。

そしてもう一つ大きなポイントは、旧モデルで指摘されていたノック機構の不具合が改善されている点です。
以前はノックしてもレバーが戻ってしまう症状がありましたが、新しいモデルではその問題も解消されており、安心して使えるようになっています。

気になる点

今回のモデルでは特に大きな欠点は見当たりませんでした。

旧モデルでは、ノックしてもレバーが戻ってしまうという機構トラブルが多く報告されていましたが、この新モデルではその症状は改善されています。そのため、旧モデルで気になっていた方でも安心して使えるようになっています。

他モデルとの比較

旧モデルとの違い

旧モデルとの違いは大きく分けて3点あります。

・カラーバリエーションの追加
・塗装仕様の変更
・ノック機構の改善

デザイン自体はほぼ同じですが、実際には細かな改良が加えられたマイナーチェンジモデルとなっています。

回転式ジェットストリームプライムとの違い

同時発売された回転繰り出し式モデルは、ライトタッチインクを採用した新しい仕様になっています。

一方、今回の3色ボールペンは従来のジェットストリームリフィルを採用しており、ライトタッチインクとは互換性がありません。

そのため、インク性能という点では回転式モデルとは別シリーズと考えた方が分かりやすいでしょう。

こんな人におすすめ

✅ 向いている人

・高級感のある3色ボールペンを探している
・ジェットストリームの書き心地が好き
・安定した重心バランスのペンを使いたい
・シンプルで上質なデザインが好き

❌ 向いていない人

・軽いボールペンを好む人
・ライトタッチインクを使いたい人

今回のまとめ

ジェットストリームプライム3色ボールペンは、旧モデルのデザインをそのままに改良が加えられた後継モデルです。

カラーバリエーションが増え、旧モデルで問題になっていたノック機構も改善されています。
ジェットストリームらしい滑らかな書き心地と高級感のあるデザインはそのままに、より安心して使えるモデルになったと言えるでしょう。

シリーズの中でも完成度の高い3色ボールペンなので、長く使える高級ボールペンを探している方にはおすすめできる一本です。

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