ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink レビュー|新色とブルーブラックを検証

【結論】uni ジェットストリーム 4&1 Lite touch inkは、従来のジェットストリームシリーズよりもさらに軽い筆記抵抗を実現した「ライトタッチインク」を搭載した多機能ペンです。黒・赤・青・緑のボールペンに加えてシャープペンシル機構を備えた定番の4&1構成で、日常使いからビジネス用途まで幅広く対応できる実用性の高いモデルとなっています。

今回のモデルでは新しいカラーバリエーションが追加されただけでなく、ライトタッチインクにブルーブラックが登場したことも大きな話題になりました。ジェットストリームはもともと滑らかな書き心地で知られる油性ボールペンですが、ライトタッチインクはさらに筆記抵抗を減らすことで、より軽やかな書き味を実現しています。

実際に使ってみると、確かに非常に滑らかで軽い書き心地です。ただしその滑らかさゆえに、従来のジェットストリームの方が好みだと感じる方もいるかもしれません。その点も含めて、今回の新色モデルとブルーブラックインクの使用感を詳しくレビューしていきます。

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目次

ジェットストリーム 4&1 Lite touch inkの基本情報

ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink グロスグレー

ジェットストリームは三菱鉛筆を代表するボールペンシリーズであり、発売以来「滑らかで書きやすい油性ボールペン」として非常に高い評価を得ています。文房具に詳しくない方でも一度は名前を聞いたことがあるほど、広く知られているブランドと言えるでしょう。

そのジェットストリームシリーズの中でも、複数のインクとシャープペンシルを一本にまとめた「4&1」は特に人気の高いモデルです。一本で複数の機能を使い分けることができるため、学生からビジネスユーザーまで幅広い層に支持されています。

今回紹介するのは、そのジェットストリーム4&1にライトタッチインクを搭載したモデルです。ライトタッチインクは従来のジェットストリームよりも筆記抵抗をさらに低減した新しいインクで、より軽い力で書くことができるのが特徴です。

ジェットストリーム ブルーブラック インク

さらに今回のアップデートでは新しいカラーバリエーションが追加され、加えてブルーブラックインクも登場しました。このブルーブラックインクは数量限定となっており、ジェットストリームシリーズとしては珍しい展開となっています。

今回は新色のジェットストリーム 4&1 グロスグレーとブルーブラックインクを中心に、実際の書き心地や使い勝手について詳しくレビューしていきます。

項目内容
商品名uni ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink
メーカー三菱鉛筆(uni)
発売2025年3月
価格税込1430円
機能黒・赤・青・緑ボールペン + シャープペン
ボール径0.5mm
シャープ芯径0.5mm
インクLite touch ink
機構スライドレバー式
重量16.5g
全長140mm
軸径13.5mm

ジェットストリーム4&1 Lite touch inkは、黒・赤・青・緑の4色ボールペンとシャープペンシルを一本にまとめた多機能ペンです。ジェットストリーム4&1シリーズとしては比較的軽量で、約16.5gという重さは長時間筆記にも適しています。

軸径は13.5mmとやや太めで、握りやすい設計になっています。太軸のペンが好きな方にとっては扱いやすいサイズ感と言えるでしょう。

今回追加された新色はグロスベージュ、グロスグレー、ミスティパープル、ソフトラテコッタの4色です。そのうちミスティパープルとソフトラテコッタはブルーブラックインクを搭載した数量限定モデルとなっています。

使用した感想

ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink 書き心地チェック

書き心地

ライトタッチインクの最大の特徴は、やはり筆記抵抗の軽さです。ペン先が紙の上を滑るように動き、非常に軽い力で文字を書くことができます。

従来のジェットストリームでも十分に滑らかな書き味ですが、ライトタッチインクはそれをさらに軽くしたような印象です。ただしその滑らかさゆえに、筆記の安定感という点では従来インクの方が好みだと感じる方もいるかもしれません。

今回のモデルでは軸の塗装が光沢仕様になっており、この塗装が指に吸着するような感触を生み出しています。そのためグリップ力が高く、筆記時の安定感は意外と高いと感じました。

重心バランス

ジェットストリーム4&1 Lite touch inkは低重心の設計になっており、筆記時の安定感があります。重量自体は比較的軽い部類ですが、重心バランスが良いため軽すぎる印象はありません。

多機能ペンは構造上どうしても上部が重くなりがちですが、このモデルではそういった違和感はほとんど感じませんでした。日常的に長時間使用しても疲れにくいバランスだと思います。

剛性感

ペン先のブレは非常に少なく、多機能ペンとしてはかなり安定した書き心地です。個体差なのか今回比較したモデルでは若干の差はありましたが、それでも十分に安定したレベルだと感じました。

シャープペンシル機構も一般的なノック式で扱いやすく、日常的な筆記用途には十分な性能を持っています。

良かった点

ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink グリップ塗装

ジェットストリーム4&1 Lite touch inkの良かった点としてまず挙げられるのは、やはり書き心地です。ライトタッチインクによる滑らかな筆記感は非常に快適で、長時間の筆記でも疲れにくいと感じました。

また、今回の新しい光沢塗装は見た目の印象を変えるだけでなく、実際のグリップ力にも良い影響を与えています。指が滑りにくく、しっかりと握ることができるため安定した筆記が可能です。

さらに重量が軽く扱いやすい点も、このペンの魅力の一つです。多機能ペンでありながら重すぎないため、普段使いの筆記具として非常に使いやすいと感じました。

気になる点

ジェットストリーム 4&1 Lite touch ink スライドレバー

気になる点として挙げられるのは、スライドレバー部分の素材です。軸の塗装はグリップ力が高くなっていますが、スライドレバー部分は従来と同じサラサラした素材のままです。そのため手が乾燥していると滑って操作しづらいことがあります。

もしこの部分も同じ光沢素材になっていれば、さらに使いやすいペンになったのではないでしょうか。

他モデルとの比較

ジェットストリームプライム3色ボールペンとの違い

ジェットストリームプライム3色ボールペンは、より高級感のあるデザインと金属ボディを特徴としたモデルです。ビジネス用途を意識した落ち着いたデザインで、重量感もあります。

それに対してジェットストリーム4&1 Lite touch inkは、よりカジュアルで実用性を重視したモデルです。シャープペンシル機構があることや、軽量で扱いやすい点が大きな違いと言えるでしょう。

ピュアモルト ジェットストリーム インサイド 4&1との違い

ピュアモルト ジェットストリーム インサイド 4&1は、ウイスキー樽のオーク材を使用した木軸モデルです。素材の質感や経年変化を楽しめる点が特徴で、デザイン性の高さが魅力です。

一方でジェットストリーム4&1 Lite touch inkは、より軽量で実用的なモデルです。素材感よりも使いやすさや価格の手頃さを重視する方に向いているペンだと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

✅ 向いている人

  • ジェットストリームの書き心地が好きな方
  • 軽く書けるボールペンを探している方
  • 一本で複数の機能を使いたい方

❌ 向いていない人

  • 重厚感のある高級ペンを求める方
  • 従来のジェットストリームの書き味が好きな方

総合評価

項目評価
デザイン7 / 10
書き心地7/ 10
剛性感7/ 10
重量バランス8/ 10
コスパ9 / 10

総合評価:7.6 / 10

今回のまとめ

ジェットストリーム4&1 Lite touch inkは、従来のジェットストリームの書き心地をさらに軽くした新しいインクを搭載した多機能ペンです。新色の追加やブルーブラックインクの登場によって、シリーズの魅力がさらに広がりました。

滑らかな書き味と扱いやすい重量バランスは日常使いに非常に適しており、多くのユーザーにとって満足度の高い一本だと思います。

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