【結論】ラダイト 革コンビラウンドジップペンケース2は、本革と岡山デニムを組み合わせたカジュアルなデザインと、薄型ながら実用的な収納力を兼ね備えたペンケースです。ラダイトのペンケースはこれまでにも多くのモデルが発売されており、文房具好きの間でも人気がありますが、この革コンビシリーズは比較的早い時期から展開されている定番モデルの一つです。
最大の特徴は、ラウンドジップ型でありながら非常に薄くコンパクトなサイズ感にまとめられている点です。一般的なラウンドジップペンケースは厚みがあり、収納力を重視した設計が多いですが、このモデルは持ち運びやすさを重視した設計になっています。サイズはH約90 × W約190 × D約20mmで、重量も約101gと軽量です。バッグの中でもかさばりにくく、日常使いしやすいサイズ感に仕上がっています。
また、本革と岡山デニムを組み合わせた外観は、ラダイトらしいカジュアルな雰囲気を持っています。本革の質感を活かしながらも堅苦しくなりすぎないデザインなので、学生から社会人まで幅広い層が使いやすいペンケースだと思います。
収納構造は非常にシンプルで、右側にはペンをクリップで固定できる収納、左側にはポケットが2つ用意されています。大容量タイプのペンケースではありませんが、実際に使ってみると意外と自由度が高く、使い方次第では必要十分な収納力があります。
コンパクトで持ち運びやすく、カジュアルに使える本革ペンケースを探している方には、非常に魅力的なモデルだと感じました。
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ラダイト 革コンビラウンドジップペンケース2の基本情報

このペンケースは新商品というわけではなく、比較的前から販売されているモデルです。ただラダイトのペンケースの中でも学生人気が高く、実際に使っている方も多いペンケースだと思います。
このチャンネルではこれまでにもラダイトのペンケースを数多くレビューしてきました。最近のシリーズだと、MAYAレザーを使用したラウンドジップペンケースやベンディペンケースなどがありますが、個人的にもお気に入りのモデルがいくつかあります。
今回紹介する革コンビラウンドジップペンケース2は、それらの新しいシリーズよりも少し前からあるモデルです。私自身は今年の3月に購入して使っていたのですが、実際に使ってみると想像していた以上に使いやすく、レビューとして紹介しておきたいと思いました。
このペンケースの特徴は、本革と岡山デニムを組み合わせた外観です。革製のペンケースというとどうしても落ち着いた雰囲気になりがちですが、このモデルはデニムが組み合わさることで、程よくカジュアルな印象になっています。
学生の方にも人気がある理由は、このあたりのデザインにあるのかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ラダイト 革コンビラウンドジップペンケース2 |
| 素材 | 牛革 / 岡山デニム |
| サイズ | H約90 × W約190 × D約20mm |
| 重量 | 約101g |
| ファスナー | YKKファスナー |
| 収納 | ペンクリップ収納 / ポケット2箇所 |
カラーバリエーションは
- ブラック
- レッド
- ブラウン
- キャメル
- ネイビー
の5色展開です。
今回レビューしているのは ブラック です。
外観は正面が革とデニムのコンビになっており、中央にはブランド名の型押しが入っています。裏側は全面がデニム素材になっており、デザインとしてもバランスの取れた構成になっています。

ファスナーはYKK製で、アンティーク調のゴールドファスナーが採用されています。持ち手も革製で大きめなので、開閉もしやすい作りです。
使用した感想

収納力
このペンケースはラウンドジップタイプとしてはかなり薄い設計になっています。そのため最初は収納力が少ないのではないかと思っていました。
実際に収納してみると、右側のペンクリップ収納にはおよそ5本程度のペンを収納することができます。細軸のペンであればもう少し余裕がありますし、太軸のペンも数本程度であれば問題なく収納できます。
さらに下部には小物を収納できるスペースもあり、消しゴムなども入れることができます。
使い勝手
内部構造は非常にシンプルです。右側にはペンをクリップで固定する収納、左側にはポケットが2つあります。この構造のおかげで収納の自由度が高く、ユーザーによって使い方を変えられる点が魅力です。
例えば左側の奥ポケットには定規などを収納することもできますし、芯ケースなどを入れることもできます。
良かった点

まずデザインが非常に良いです。本革を使いながらもカジュアルな雰囲気があり、学生でも社会人でも使いやすいペンケースだと思います。
またサイズがコンパクトで薄い点も魅力です。バッグの中でもかさばらず、持ち運びやすいのは日常使いのペンケースとして大きなメリットです。
さらにシンプルな構造ながら収納の自由度が高く、思っていた以上に実用性の高いペンケースだと感じました。
気になる点

このペンケースはペンをクリップで固定する構造になっています。そのためクリップのないペンは固定できず、中で動いてしまう可能性があります。
またフラップなどの仕切りがないため、向かい側の文具と接触する可能性があります。ペン同士が当たって細かい傷が付くこともあるので、収納する文具の組み合わせには少し注意が必要です。
他モデルとの比較
ラダイト MAYAレザー ラウンドジップペンケース エッセンシャル
MAYAレザーモデルは革の質感をより重視したモデルで、革の存在感が強いデザインになっています。一方で革コンビモデルはデニム素材が入ることでカジュアルな印象が強くなっています。
収納構造としては似ていますが、革コンビモデルの方が軽く、気軽に使いやすい印象があります。

アンドリーべ 文具にこだわる人のジップペンケース
アンドリーべのペンケースはやわらかい革で優しく包み込むような、文具好きが多くのペンを持ち運ぶことを想定した設計になっています。
それに対してラダイトの革コンビモデルは、収納力よりもコンパクトさを重視した設計です。持ち運びやすさを優先するならラダイト、高級感を求めるならアンドリーべという選び方になると思います。

こんな人におすすめ
✅ 向いている人
- コンパクトなラウンドジップペンケースが欲しい人
- カジュアルに使える革ペンケースを探している人
- ペンを数本だけ持ち歩きたい人
❌ 向いていない人
- 大容量のペンケースが欲しい人
- クリップのないペンを多く収納したい人
総合評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| デザイン | 8 / 10 |
| 収納力 | 7 / 10 |
| 取り出しやすさ | 7 / 10 |
| 作りの質感 | 8 / 10 |
| コスパ | 8 / 10 |
総合評価:7.6 / 10
今回のまとめ
ラダイト 革コンビラウンドジップペンケース2は、本革と岡山デニムを組み合わせたカジュアルなデザインが魅力のペンケースでした。
大容量タイプではありませんが、コンパクトで持ち運びやすく、日常使いにはちょうどいいサイズ感です。デザインも学生から社会人まで使いやすいバランスになっており、幅広い層に人気がある理由もよく分かりました。
本革を使用したラウンドジップペンケースとしては価格も比較的手頃で、コンパクトな革ペンケースを探している方にはおすすめできるモデルだと思います。


